松波慎剛ピアノリサイタル

PROGRAM

ショパン：ノクターン第13番 ハ短調 作品48-1

バラード第4番 へ短調 作品52

グラナドス：組曲「ゴイェスカス」より“愛と死” 

ラヴェル：亡き王女の為のパヴァーヌ  

水の戯れ      

松波慎剛：トッカータ    他

※曲目は一部変更になる場合がございます。

PROFILE

松波慎剛　まつなみ●しんご

岐阜市出身。愛知県立明和高等学校音楽科卒業。第9回ショパン国際ピアノコンクールinASIA中学生部門名古屋大会金賞、全国大会銀賞。第62回全日本学生音楽コンクール中学校の部名古屋本選第1位、及び第64回同コンクール高校の部名古屋本選第2位入賞。2010年、ブラジルにてクラウディオ・クルス氏指揮、リベイランプレート交響楽団とリスト作曲ピアノ協奏曲第2番を共演。2014年、洗足学園前田ホールにてウラディーミル・アシュケナージ氏指揮、洗足学園音楽大学管弦楽団とグリーグ作曲ピアノ協奏曲を共演。昭和音楽大学ユリホールにて川崎市主催、オーストリア音楽家交流コンサートに出演。2015年、当年度特別選抜演奏者認定。洗足学園前田ホールにて秋山和慶氏指揮、洗足学園音楽大学管弦楽団とラフマニノフ作曲ピアノ協奏曲第2番を共演。銀座山野楽器にて音大フェスティバル、現役学生によるピアノサロンコンサートに出演。これまでにピアノを服部浩美氏、クラウディオ・ソアレス氏、清水皇樹氏に師事。現在洗足学園音楽大学ピアノコース(ピアノ・作曲マスタークラス)2年に在籍。ピアノを播本枝未子氏、杉本安子氏、作曲を山田武彦氏、フィンガートレーニングを本村久子氏に師事。

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