親子で一緒に
親子間の理解を深め、明るい家庭づくりの繋がる「親子運動」をご紹介します。
ゴールを目指してダッシュ
走る動きは、すぐに腕の使い方や脚のはこびに目が行きがちですが、幼児の場合、細かな指摘がかえって、ぎこちない動きになってしまうことがあります。
ナワとびピョン
ナワをとぶには手と足の動きが反対になり、しかも、その二つの異なる動きをタイミング良く連続して繰り返さなければなりません。
ナワあそび
親はナワの端を持ち、ゆらします。子どもはナワをよく見て両足ジャンプで踏みます。
ボールを投げる
ボールを使わない投げる動作のあそびを紹介します。親子でコミュニケーションをとりながら、楽しく遊んで巧みな動作を身に付けてください。
鉄棒 逆上がり
家庭での逆上がりの練習に取り組む時、とかくできない現象のみを捉えて逆上がりそのものをくり返しくり返し行いがちではないでしょうか。
ボールをつく
幼児や低学年の子どもにとって、まんまるなボールは、自分から離れるとあっちこっちへコロコロ転がる少しやっかいな物です。
とび箱
とび箱の一連の動きを大きく分解すると「助走」「踏みきり」「着手」「着地」となります。
柔軟性
従来の柔軟体操的な動きではなく、ご家庭で楽しみながら親子で柔軟性が高まると考えられる遊びを紹介致します。
なわ跳び 二重跳び
2重とびを克服するための基本技能と身に付けたい基本技術を3つに分け、考え方とあそびを紹介します。
速く走る
ポイントを3つに分類(スタート・ダッシュ・ゴール)し、速く走るためのヒントを紹介します。
親子で一緒に
親子間の理解を深め、明るい家庭づくりの繋がる「親子運動」をご紹介します。