よくあるご質問

カテゴリ:玩具

A

1.全体的に出ない・出にくい場合

経年劣化によって、音源パイプを止めているクッションが破断するなど、パイプの並びがずれて、コツコツ鳴るだけで正しく発音されなくなることがあります。

その場合は、音源ユニットを交換する必要がありますので、弊社にて修理を承ります

ミニピアノを保管する際は、立て掛けずに、演奏する置き方での保管をお勧めいたします。

なお、通販などの輸送中の衝撃や落下などで、パイプを止めているクッションに異常をきたすことがあります。

納品後速やかにご購入店に、良品との交換をご相談ください。

 

2.ある特定の音が出ない・出にくい場合

ミニピアノは、鍵盤を弾くと、鍵盤がハンマーを動かして、ハンマーが音源パイプを叩いて発音する仕組みになっています。

ハンマーが取れて(取れかかって)いると、音が出ない、または音が出にくくなります。

その場合は、弊社にて修理を承ります

 

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