石川祐介　ピアノ・リサイタル

※新型コロナウイルス対策のため、入場定員は50名までとさせていただきます。あらかじめご了承くださいませ。

Program

バッハ/ペトリ　カンタータ208番より「羊は安らかに草を食み」

バッハ/ケンプ　カンタータ104番より「目覚めよと呼ぶ声あり」

ジェフスキー　ノース･アメリカン･バラードより「川岸を下って」

シューマン　　謝肉祭 op.9　　　　　　　　

※曲目・曲順は変更になる場合がございます。予めご了承くださいませ。


Profile

石川　祐介(いしかわ　ゆうすけ/ピアノ)

仙台市出身。山形大学、パリ市立高等音楽院（Conservatoire Supérieur de Paris C.N.R）を経て桐朋学園大学院大学（修士課程）修了。
第５回ローゼンストック国際ピアノコンクール第１位、200５アジア国際音楽コンクール第１位、
第５回ノーヴィ国際音楽コンクール第３位、第７回日本アンサンブルコンクール優秀演奏者賞並びに
全音楽譜出版社賞を受賞等、その他コンクールで上位入賞。ソリストとして原田幸一郎指揮桐朋アカデミーオーケストラ、日演連主催新人演奏会にて外山雄三指揮仙台フィルハーモニー管弦楽団と協演。
これまでに仙台、山形、富山、東京、大阪の各地でリサイタルを開催。アンサンブルの分野ではピアノデュオ、室内楽、弦楽器、管楽器、声楽、合唱など数多くのリサイタル共演を行う。特に声楽との共演では著名な声楽家との共演で日本各地でのリサイタル、アジア・ヨーロッパ各地での公演で好評を博す。また、各地でのマスタークラス、コンクールの審査など、指導者としても後進の育成に努めている。
東日本大震災におけるチャリティーコンサートを仙台、東京、スイス、オーストリア、台湾で開催し、義援金を震災孤児の為の施設等に寄付。
そのほか、近年では声優の松野太紀氏プロデュースによる朗読劇「タチヨミ」に演奏で参加し、様々な声優たちとコラボレーションにも関わる。
これまでにピアノを小野崎通男、O.ギャルドン、B.リグット、岩崎淑、野島稔、田部京子らに、室内楽を岩崎淑、岩崎洸らに師事。
ヴァイオリニスト岡田鉄平氏のソロアルバム〈GERSHWIN〉〈KREUTZER〉にピアニストとして参加。
全日本ピアノ指導者協会(ピティナ)正会員。

■新型コロナウイルス感染症予防対策につきまして■
新型コロナウイルス感染予防のため、下記項目のご協力をお願い致します。

◎マスク着用・咳エチケット・手洗い・手指消毒のご協力をお願い致します。
※手指消毒液は当社側でご用意致します。
〇37.5℃以上の発熱を含む体調不良の場合のご来場はお控えいただくよう、お願い致します。
〇ご入場の際には、必ず検温を実施致します。37.5℃以上の発熱が確認された場合はご入場をお控えいただくようご案内させていただきます。
〇当社では、万が一感染者が確認された場合の連絡のため、参加者の連絡先の把握を行います。ご了承くださいませ。
〇ホワイエに人が密集しないよう入場時間を早める場合がございます。あらかじめご了承くださいませ。
〇開催終了後は混雑の緩和のためご来場者にはすみやかに退場いただくようご案内をさせていただきます。
◎万が一、県内・市内で新型コロナウイルスの感染者が増えた場合は、県・市の規定に従って開催を延期または中止する場合もございます。あらかじめご了承くださいませ。

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