【プログラムに寄せて】
古典からロマンへ――多彩な作品を通して音楽の魅力をお届けします。ハイドンの明快さ、ショパンの情熱、アルカンの超絶技巧、そしてメンデルスゾーンとシューベルトによる幻想曲の世界へ。それぞれの作品が持つ個性と魅力を通して、私なりの解釈とともに、その変化と豊かさを全身全霊で表現いたします。
【プログラム】
ハイドン :ピアノソナタ第55番 変ロ長調Hob.XVI:41
ショパン : スケルツォ 第1番 ロ短調 Op.20
アルカン : イソップの饗宴 Op.39-12
メンデルスゾーン :幻想曲 嬰へ短調 Op.28『スコットランド・ソナタ』
シューベルト :幻想曲ハ長調『さすらい人幻想曲』D760
【演奏者プロフィール】
開坂 望生(かいさか みお)
青森県出身。私立青森明の星中学・高等学校を経て、愛知県立芸術大学音楽学部ピアノコース卒業。
在学時、「第55回定期演奏会」、「ピアノ名曲の夕べ新進演奏家コンサート」等、多数の演奏会に出演。
成績優秀者として公益財団法人明治安田クオリティオブライフ文化財団より音楽学生奨学金を授与。
第40回ピティナ・ピアノコンペティションE級全国決勝大会入選。
第48回グランミューズA1カテゴリー全国決勝大会第1位、入賞者記念コンサート出演。
第14回セシリア国際音楽コンクールピアノ部門大学生部門S(専門)本選第1位、審査委員長賞。
第31回日本ピアノ教育連盟JPTAピアノ・オーディション B部門、第33回C部門、第39回E部門全国大会出場。
第42回E部門全国大会最優秀賞及び萩原和子賞を受賞し、全国優秀者演奏会出演。
広島日野自動車株式会社主催第2回ひのっ子ピアノコンクール+本選第2位。第2回全日本ピアノコンクールF級全国大会第1位。
第58回カワイピアノコンクールSコース全国大会金賞(最高位)。
第27回日本演奏家コンクール一般Aの部本選第3位。
第4回ショパンランドコンクール高校〜一般Bの部本選最優秀賞受賞し、副賞にてヴォイチェフ・シフィタワ氏のマスタークラスを受講。
最優秀賞受賞者レセプションコンサートでは駐日ポーランド共和国大使館にて演奏を披露。
ピティナ・ピアノ曲辞典公開録音コンサート日本人作品の夕べ(2026)出演。
令和4・6・7年度青森市文化奨励賞受賞。
これまでにピアノを岡田照幸、浜田ゆか、友田恭子、武内俊之、東誠三、菅原望の各氏に師事。
現在、中学校に勤務する傍ら、演奏活動にも取り組む。
◇ 日本ショパン協会中部支部 について
日本ショパン協会(東京・1960年設立。現会長:海老彰子氏)の名古屋支部として1984年に設立(のちに中部支部に改称)。
設立以来、40年以上にわたって音楽講座・公開レッスン・中部ショパンピアノコンクールなどの例会を開催。
カワイ名古屋に拠点を置き、現在、愛好家から各音楽学校の先生方やピアニストの方まで約70名の会員で構成されている(2026年3月現在)。
◇ ブーレシリーズ とは
日本ショパン協会中部支部が主催する公募制コンサート企画で、ショパン作品を含む多彩なプログラムを通じて音楽文化の広がりを目指す。
選ばれた演奏者は、中部支部の例会として出演し、選考は日本ショパン協会の理事をはじめとする音楽家によって行われる。
次回の公募は2027年に予定されている。
■今後の活動予定
第100回 記念例会 2026年10月17日(土) 海老彰子 特別講演 ほか
第101回例会 2027年 1月11日(月・祝) 北 桜子 ピアノリサイタル(ブーレシリーズ)
第20回中部ショパンピアノコンクール 2027年5月末頃開催予定
♪会員募集中: 準会員・学生会員は 随時ご入会承ります。(正会員ご入会には推薦が必要です。)
詳細は事務局までお問い合わせ下さい。
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