グローバル・オルガン・グループのご紹介

  • 2018年08月21日

「グローバル・オルガン・グループ」はデジタルオルガンの世界で最大の組織であり、4つのブランドのオルガンの開発と製造に熱心に取り組んでいます。

「グローバル・オルガン・グループ」の最も重要な動機は、本物のパイプオルガンサウンドへの愛です。その音を最高の技術と職人技で様々な高品質デジタルオルガンやハイブリッドプラン(本物のパイプオルガンとデジタルオルガンの融合)に変換させることがミッションです。

ヨハネス、メイキン、コープマンハートの製品はヨーロッパで作られ、ロジャースの製品はアメリカで作られます。各ブランドはそれぞれの独自性を持っています。音色だけでなく、外観や技術的な特徴も異なります。各ブランドに共通するのは、パイプオルガンの伝統と継続的な技術革新を結び付け、優れた音質を生み出すことです。

この「グローバル・オルガン・グループ」企業のミッションを実現するために、多くの優秀な技術者や職人が集まり、ソフトウエア、ハードウエア、音作り、試験、製造、品質管理等の技能を持った人々が様々なプロジェクトで共に働いています。

 

Global Organ Group ※海外サイト
https://www.globalorgangroup.com/

JOHANNUS ※海外サイト
https://www.johannus.com/en-eu

RODGERS ※海外サイト
http://www.rodgersinstruments.com/



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