SK-EX

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歴史を変えていく器(モノ)

演奏者の感性に応え続けるために、カワイフルコンサートピアノSK-EXは、さらなる高みへ、常に進化を続けています。

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BRAND

世界中から気鋭のピアニストが集まる国際コンクールにおいては、どのピアニストも、事前に各社のピアノを弾き比べ、自身の感性と演奏技術の求めに応え得るピアノを選び、ステージに登ります。つまり、ピアノメーカーにとって国際ピアノコンクールは、自社のピアノ品質が試される厳しい評価の場なのです。

カワイでは、名器の誉れ高いフルコンサートピアノEXが、世界最高峰のピアノコンクールといわれるショパン国際ピアノコンクールをはじめ、世界の著名なピアノコンクールにおいて幾多のピアニストから選ばれ、数多くの栄誉に輝いてきました。そして、現在ではEXの進化形でありカワイのピアノづくりのすべてを結集させたフルコンサートピアノSK-EXが、世界各地のピアノコンクールの会場で、ピアニストの厚い信頼に応え、厳しい審査員と熱狂的な聴衆を魅了し続けています。

 

SK-EXが使用された最近の主な国際コンクール

 

●第4回 Shigeru Kawai 国際ピアノコンクール 《日本/2023》

●第13回シドニー国際ピアノコンクール 《オーストラリア/2023》

●第5回高松国際ピアノコンクール 《日本/2023》

●第22回ホセ・イトゥルビ国際ピアノコンクール 《スペイン/2023》

●第8回仙台国際音楽コンクールピアノ部門 《日本/2022》

●第18回ショパン国際ピアノコンクール 《ポーランド/2021》

●第11回パデレフスキ国際ピアノコンクール 《ポーランド/2019》

●第10回浜松国際ピアノコンクール 《日本/2018》

 

●第4回 Shigeru Kawai 国際ピアノコンクール
 《日本/2023》

●第13回シドニー国際ピアノコンクール
 《オーストラリア/2023》

●第5回高松国際ピアノコンクール
 《日本/2023》

●第21回ホセ・イトゥルビ国際ピアノコンクール
《スペイン/2023》

●第8回仙台国際音楽コンクールピアノ部門
 《日本/2022》

●第18回ショパン国際ピアノコンクール
 《ポーランド/2021》

●第11回パデレフスキ国際ピアノコンクール
 《ポーランド/2019》

●第10回浜松国際ピアノコンクール
 《日本/2018》

 

 

INSTITUTIONS

ホールへのSK-EX納入実績(日本)

●磐田市民文化会館 かたりあ(静岡県磐田市)

中電ホール(愛知県名古屋市)

RaiBoC Hall(埼玉県さいたま市)

●ベルサール虎ノ門(東京都港区)

●桐朋学園大学(東京都調布市)

●アクトシティ浜松(静岡県浜松市中区)

●Murata Mansion ARTIST COURT(大阪府豊中市)

●やぶ市民交流広場(兵庫県養父市)

広島市文化財団東区民文化センター(広島県広島市東区)

みやま市総合市民センター(福岡県みやま市)

など

●磐田市民文化会館 かたりあ
(静岡県磐田市)

中電ホール(愛知県名古屋市)

RaiBoC Hall(埼玉県さいたま市)

●ベルサール虎ノ門(東京都港区)

●桐朋学園大学(東京都調布市)

●アクトシティ浜松(静岡県浜松市中区)

●Murata Mansion ARTIST COURT
(大阪府豊中市)

●やぶ市民交流広場(兵庫県養父市)

広島市文化財団東区民文化センター
(広島県広島市東区)

みやま市総合市民センター
(福岡県みやま市)

など

 

主な仕様

外装仕上げ黒塗艶出し塗装仕上げ
寸法高さ103 cm
間口158 cm
奥行278 cm
重量504kg
鍵盤鍵盤数88鍵(7 1/4オクターブ)
白鍵ファインアイボリー白鍵
黒鍵黒檀黒鍵
アクション専用ウルトラ・レスポンシブ・アクションⅡ
キャスターダブルキャスター(前輪ストッパー付き)
鍵盤蓋ソフトフォールシステム鍵盤蓋


PICK UP

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