子どもの運動Q&A
「親子であそぼっ」

親子で一緒に

A

 特別な道具がなくても、いつでも、どこでも、親子で楽しくできる活動が「親子運動」です。 親子運動は、親と子がペアになり手を握り合うことからはじまり、互いのからだを使って力や体重を貸し借りしながら健康を分かちあうことができる運動です。
 親子運動で活用する人間のからだは、どんな優秀なトレーニングマシンより、便利で合理的にできています。 鉄棒やとび箱に、時にはボールにというように、直ちに目的にかなった機能に取りかえられ、微妙な変化や安全面まで即座に対応できる機械だからです。
 また、「手を握り合う」「手を取りあう」という言葉は、仲良くするとか協力する、いたわり合うなどと同様に使われる場合が多く、親子でスキンシップや コミュニケーションを取りながら運動することで、親子の理解を深め、明るい家庭づくりに繋がります。
 今回は、力をいっぱい使う運動を紹介します。準備運動を忘れずに、安全面に注意して「親子運動」を楽しんで下さい。

親子で一緒に
  • ●ひっくり返し
    親はうつ伏せになり、気を付け姿勢で全身に力を入れます。子どもは、親の腰に両手をかけて、ひっくり返します。
  • ひっくり返し
  • ●エレベーター
     親は子どもを横にして抱きます。「上にまいりまーす」「下にまいりまーす」と言って、子どもを上下に動かします。
  • エレベーター
  • ●親子引き
    向かい合って、親だけ片足で立ちます。右手でお互いの手首を持ち、合図で引いたり、ゆるめたりします。足が動いたら負けとなります。
    注:必ず互いの手首を持ってください。周りに危険物がないかを確認してください。 親子引き
  • ●長座たおし
     親は長座姿勢で、子どもは親の背中側に立ち、肩に手をおきます。合図で子どもは親を後ろに倒し、親は倒れないようにガマンします。
  • 長座たおし
  • ●腕曲げがまん
     向かい合って、子どもは肘を曲げて力を入れ、親は子どもの手首を持ちます。親がゆっくり腕を引き上げ、子どもが腕を伸ばしたり、親が子どもをおろしたら負けとなります。
  • ひっくり返し
  • ○押し立ち
     向かい合って、子どもは体育座りをします。親は両腕を伸ばし両手を子どもの頭におきます。合図で子どもが立ちあがります。

  • ○ボートこぎ
     親はうつ伏せ姿勢で両ひざを曲げます。子どもは、親の足をそれぞれ持ち、ひっぱって伸ばします。

  • ※○のくわしい動きはクラスの先生に確認してください。
  • カワイ体育教室の先生はあそびの引出しがたくさんあります。聞いてみましょう。

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